Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)無料ダウンロード・再インストール・Office365とOffice2016の違い! | FREESOFT-WIN

Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)無料ダウンロード・再インストール・Office365とOffice2016の違い!

PCソフト

■目次

Microsoft Officeとは

マイクロソフトオフィスは文書や表などを作成するために便利な

ワードやエクセルなどが組み合わされているプログラムです。

オフィスソフトを無料ダウンロードすることができ、Windowsなどに

再インストールすることができるフリーソフトもあります。

世界中の人が利用していて仕事はもちろん、家庭や学校でも利用している人は多く

人気があるソフトです。

直感的な操作画面になっているので、初心者も気軽に利用することができます。

今回はそんなMicrosoft Officeについて紹介しましょう。

Microsoft Office のダウンロード方法◎

Microsoft Officeの無料版を利用するにはオンラインを利用すると便利です☆

まずマイクロソフトのアカウントを入手し、新規で作成することが

できますが無料で作成することができます!

オンラインで操作することができるのでインターネット環境にあると

製品サイトにアクセスしアカウントでログインすることが可能です♪

プログラムをダウンロードすることもなく場所を問わずいろいろな端末で

アクセスすることができます★

スマホやタブレットで利用できるのはなかなか便利ですよ(^^)

注意しなければいけないことはオンライン版はオフィスの無料版に

あたるので有料版のオフィスと比べると機能が限定されていて

いくつか使えないものがあります◎

文書作成などの簡単な作業なら問題なく利用することができるでしょう☆

2013年バージョンを利用する場合最初にオフィスのマイアカウントページを作成し

インストールやインストール用ディスクを入手することができます!

オフィスはクイック実行機能などの導入によって以前よりも短い時間で

利用することができ、マイアカウントページを作成してから

インストールを行います♪

まずは無料版を利用してから正規版を購入している人が多くいて

オンラインでも十分文書を作成することが可能です★

再インストール手順(1)アンインストール方法!

アンインストールするにはまずコントロールパネルをクリックします☆

コントロールパネルが表示されるとアンインストールボタンを

クリックしましょう!

表示方法がアイコンの場合プログラムと機能をクリックし

プログラムの一覧からエディション名をクリックしてアンインストールを

クリックしてください♪

表示されプログラム名はインストールされているオフィスの

エディションにより違います★

宜しいですかと許可を伺う画面が表示されるのでクリックしましょう◎

処置が完了しましたという画面が表示されるので閉じるをクリックすると

作業は完了です☆

プログラムと機能の画面に戻ったら一覧からエディション名が

削除されていることを確認しパソコンを再起動しましょう!

プロダクトキーを控えておくと再インストールすることができるので便利です♪

通常のプログラムと同じように消去することが可能で、削除するのに

数分で作業完了することができます★

いざとなれば再インストールもできるので安心して操作してください◎

再起動するとインストールする前の状態に戻るので容量を削減することができ

端末環境を整えることができるでしょう☆

誤って削除してしまってもきちんと復元することが可能です!

再インストール手順(2)インストール方法♪

Microsoft Officeを再インストールするにはプロダクトキーカードに

記載されている文字を入力します★

開始ボタンをクリックするとインストールが開始してください◎

プロダクトキーはライセンスのようなものでどこかに控えておきましょう☆

インストールする際に国は日本、言語は日本語を選択し続行を

クリックしましょう!

オフィスアカウントにサインインしアカウントを持っていない場合は

サインアップから新規作成します♪

今すぐダウンロードをクリックし、インストールをスタートします★

インストーラがダウンロードされるとメッセージが表示されるので

実行をクリックしインストールを実行しましょう◎

実行すると作業が完了するまで途中で中断できませんので注意が必要です☆

時間に余裕があるときに行いましょう(^^)

ダウンロードが完了すると画面が表示されるので「次へ」をクリックすると

オフィスインストールが完了です!

再起動すると通常通りに操作することができます♪

なお、一年に一回以上はマイクロソフトアカウントでサインインを

行うことをおすすめします★

一年以上サインインしていないと取得されたアカウントが

消去される可能性があるので定期的に利用すると良いでしょう◎

Office365とOffice2016の違い☆

Microsoft Office365とOffice2016には少し違いがあります!

365は最新ツールを常に提供しているサブスクリプションサービスで

家庭や個人はもちろんビジネスや学校などで利用されています♪

家庭や個人向けのOffice365にはワードやエクセル・パワーポイントのような

使い慣れたフル機能のさまざまなアプリケーションが含まれていて

追加加のオンラインストレージや追加料金なしの継続的な

技術サポートなども利用することが可能です★

サブスクリプションは月単位や年単位から支払うことができ

幅広い世代の人に利用されています◎

手頃な価格ですし、利用するときだけ月額を払って使用する

なんてこともできますよ(^^)

Office2016はオフィスのパッケージ版として販売されていて一台の

パソコンにオフィスアプリケーションを取得するのに前払いコストを

一度支払うシステムです☆

パッケージ版にアップグレードオプションなどはないので

次のメジャーリリース時にアップグレードする予定があるなら

正規価格で購入する必要があるでしょう!

オフィスオンラインを利用すると一部の機能を無料で利用することができ

簡単な文書作成にはおすすめのオフィスソフトを利用することが可能です♪

オフィス製品にはいろいろな種類があるので好きなアイテムを

選択することができます★

Microsoft Officeのホームページでは便利なテンプレートやテーマが

豊富に揃っているので、それらもぜひ役立ててください(^^)

Microsoft Officeのホームページはこちらです。

文書作成がはかどるワード★

マイクロソフトが提供する文書作成ソフト

Wordは現在の電子文書作成ソフトでは世界的に標準型になっている

マイクロソフト社のワードプロセッサです。

単独でも購入可能ですが一般的にはoffice内にexcel、onenote

outlook等と抱き合わせのことが多いでしょう。

今回はWordを使うにあたっていくつかの便利な機能を紹介します。

無料テンプレートを活用★

まずはWord無料テンプレートの種類と豊富さについてです◎

Wordを起動すると白紙の文書はもちろん様々なプレゼンテーション

ブログ、名刺のテンプレートから結婚祝いのはがきのテンプレートまで

揃っています!

表示されていないものはオンラインで検索でき

連動している他のofficeアプリからも検索可能です☆

仕事用に限らず個人的な目的で使用するにあたっても

Wordは利便性が高いでしょう♪

例えば「Wordのし紙」を例にとってみるとWordを起動して

新規文書作成画面を表示します★

特に設定をいじっていなければ自動で表示されるでしょう◎

この画面では様々なテンプレートが表示されるのですが

一番上に「オンラインテンプレートの検索」と書いてある部分に

カーソルを合わせてクリックし「のしがみ」と入力すると

「のしがみお歳暮・年賀状(メッセージ付)」が表示されます☆

さらにpowerpointを持っていれば

「他のOfficeアプリケーションで検索した結果」に

powerpoint用のテンプレートも表示されて便利です!

fax送付状、往復はがき、便箋テンプレートも同様にオンライン上に

いくつもの種類があります★

もちろんそれぞれをカスタムに作成し自分好みのテンプレートとして

保存することも可能です♪

テンプレートを利用すれば初心者でも簡単に整った文書が作れるので

ぜひ活用しましょう(^^)

ワードで原稿用紙が作れる◎

文章の執筆に原稿用紙を使っている方も多いでしょう☆

20×20のマス目を見ないと落ち着かない…なんて人もいるかもしれませんが

そんな人にはワード原稿用紙400文字の設定が便利です!

まず新規文書作成で「白紙」を選択し画面上部のページレイアウトの

設定タブを開きます★

「原稿用紙設定」をクリックするとポップアップウインドーが開くので

「スタイル」を「マス目付き原稿用紙」に設定し文字数、罫線の色

袋とじ、用紙の向きなどを変更すれば自分好みの原稿用紙を

画面上で確認できるでしょう◎

罫線の色が少し違うだけで、グッと雰囲気が変わりますよ(^^)

もちろん見たままを印刷することも可能です♪

原稿用紙が切れたといって買いに走らなくても、無理にプリンターに

原稿用紙を合わせなくともよいのは嬉しいですね☆

モバイルでも閲覧・編集がOK!

タブレットやスマートフォン等の携帯端末の場合

PC版(製品版)ほどの利便性はないかもしれませんが

無料ダウンロード出来るのは便利です★

PC版で作成した文書をonedrive等のクラウドサービスに

アップロードしておけばネットにつながる環境下であればいつでも手軽に

閲覧・編集ができます◎

まさにモバイル時代に必須のソフトでしょう☆

Wordは今や文章を作成するソフトとしては無くてはならないものです♪

Wordのホームページでは体験版も用意されているので

興味がある人はダウンロードして使ってみてはいかがでしょう?

Wordのホームページはこちらです。

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