Kaspersky Free(カスペルスキーフリー)無料ダウンロード・インストール・使い方・日本語化を解説♪

Kaspersky Free(カスペルスキーフリー)とは

無料のアンチウイルスソフトとして知られているのがカス

ペルスキーフリーです。

これはWindowsで利用できるソフトウェアで脅威からパソコンを

守ってくれます。

ホームページを利用すれば日本語版の無料ダウンロードをできるので必見です。

フリーソフトにありがちな広告といったものは一切使用されていません。

誰でも簡単に使う事ができるもので現在無料ソフトを使っている人にも

おすすめです。

全世界に向けてリリースしているのもカスペルスキーフリーの

特徴と言えます。

このページではKaspersky Freeについて詳しく紹介します。

カスペルスキーフリーのダウンロードとインストール方法★

無料ダウンロードできるカスペルスキーフリーをインストールしたいときは

英語版と日本語版が用意されています◎

好きな方を各ホームページからダウンロードしてインストールしましょう☆

やり方はホームページからソフトウェアを入手してコンピュータの

適当な場所に保存します!

プログラムをダブルクリックするとインストールウィザードが開くので

ボタンを押して次に進むと良いです♪

次の画面では使用許諾契約書が表示されるので隅々までチェックして

同意するボタンを押しましょう★

KasperskySecurityNetworkに参加する画面にある同意ボタンを

クリックすると製品のファイルがコピーされます◎

終了後カスペルスキーアンチウイルスを起動するにチェックを入れて

終了するとアクティベーション画面が表示されるので

コード入力をすると良いです☆

オンラインショップでダウンロード版を購入した人はコードを入力すると

製品版を使えます!

フリー版ではアカウント作成をしなくても利用できるのでそのまま

終了してソフトウェアを立ち上げましょう♪

これで利用できる準備は完了です★

後はウイルス定義ファイルを更新して最新の状態にすると

運用することができます!

使い方・①日本語化する方法◎

現在カスペルスキーは日本版の体験版が用意されています☆

これは公式ホームページからダウンロードしてインストールできるので

日本人も使いやすいです!

もっと安く利用したいときは中国語版を使ってみるといいでしょう♪

ただしインターフェース部分が中国語になっているので日本人には

わかりにくいです×

そこで日本語化する方法があるので知っておくと良いといえます★

中国語版ライセンスで日本語化するには言語設定の抽出を行う

必要があるので理解しておくと良いです◎

日本語版の本体をインストールしたら言語設定ファイルを取り出しましょう☆

適当なフォルダを指定して保存し中国のカスペルスキーを購入して

パソコンに入れます!

ファイルディフェンスを無効化してソフトウェアを終了します♪

再び起動後設定画面内の詳細をクリックしてセルフディフェンスを開く

無効化してからカスペルスキーアイコンを左クリックで退出してソフトを

終了して言語ファイルの置き換えを行うといった流れです★

プログラムフォルダのSkinフォルダ内にあるresourcesを開き

言語ファイル名を変更する作業を行います◎

日本語言語ファイルに置き換えてソフトウェアを再起動すると完了です☆

使い方・②日本語化する方法!

アップデートを頻繁に繰り返しているカスペルスキーフリーは

日本語化対応のものが発売されています♪

以前まで英語版を使っていた方は中国版同様の手段を使い

日本語化できるので知っておくとよいでしょう★

こちらも同様に日本語ファイルが必要になるので体験版を

ダウンロードしてインストールをします◎

無料体験版から日本語ファイルを取り出してデスクトップ

といったわかりやすい場所においておくとよいでしょう☆

本体はアンインストールして再起動を行いカスペルスキーフリーの

インストールをしておきます!

インストール完了後はセルフディフェンスを向こうにしてタスクトレイの

アイコンをダブルクリック、セッティングを押して左側にある

AdditionalからSelf-Defenseの順位クリックします♪

Enable Self-Defenseを外し言語ファイルをskinからresourcesフォルダに

移動コピーしましょう★

一度終了してからレジストリエディタを開きregeditと入力後

「Localization」と「LocalizationList」を「en」から「ja」に

変更してファイルを更新します◎

カスペルスキーフリー起動後にアップデートを押し、原因と解決方法を

押して更新をクリックすると良いです☆

再び再起動すると日本語化できるので必見です!

使い方・設定方法♪

ソフト自体の設定を有効化するときにはタスクトレイにあるアイコンを

右クリックしてResumeprotectionを実行しましょう◎

逆に無効化するときにはPauseprotectionをクリックします☆

するといくつかの項目が表示されるので好きなものを選択すると良いです!

一番上のPauseforthe specifiedtimeは無効にする時間を指定して

保護機能を無効化してくれます♪

右にある時間で設定が可能です★

Pauseuntilapplicationrestartはアプリケーションが再起動するまで

保護機能が無効になる仕様となっています◎

Pauseは有効化するまで無効にする手段です☆

保護機能が無効になっているとエクステンションマークが表示されます!

ちなみにカスペルスキーの設定からも保護機能を調整できるので必見です♪

セッティングを押して左側のGeneralをクリック、Protection右にある

スイッチを押すと切替ができます★

ONが有効でOFFが無効です◎

Protectionを選ぶとマルウェアやウェブ保護と細かい調整を行えます☆

Kaspersky Freeのホームページでは無料版と有料ライセンスの違いを

わかりやすく表でまとめて見ることができるので、興味がある人は

一度見ておいてはいかがでしょう?

Kaspersky Freeのホームページはこちらです。

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