アプリを入手してみよう
App storeはappleが運営する公式のアプリストアです。
多種多様なアプリがダウンロードできます。
個人が制作したコンパクトサイズの物から大手企業が制作した製品まで
幅広い物が公開されています。
随時新しい物が追加されているため、選択肢は豊富です。
数多くの製品が登録されていますが、分かりやすいカテゴリで
分類されています。
自分の探したいカテゴリをタップで探していけば、目的のアプリは
直ぐ見つかるでしょう。
予め名前が分かっているならApp storeの検索フォームで検索すれば
直接その画面に行けます。
無償と有償がある
Apple storeには無償で使えるフリーの物と有償で使える製品の
2種類があります。
ゼロ円で使えるアプリはいつでもだれでもダウンロード可能です。
ECサイトや電子書籍サービスがリリースしており、利用料金が
掛かりませんので自由に使えますし、パソコンでブラウザを
開発している企業もapple製品向けに独自のブラウザをApple storeで
公開しています。
Apple storeで公開されている製品は基本的に日本語です。
別途設定をする必要はありませんが、海外のクリエイターが制作した物は
英語なので注意しましょう。
また外資系企業が制作した物は標準的な言語設定が
英語になっているかもしれません。
その場合はインストール後、設定の画面を開いて日本語に戻す作業を
手動でしなければいけません。
有償で販売されているApple storeのアプリの利点は使い勝手が
極めて良好な点です。
ビジネス関連やライフハックやヘルスケアなど、毎日使う
ツールはコストを惜しまず有償版を買った方が満足出来ます。
ダウンロード購入ですので、決済後はそのままiPhoneで直ぐに使えます。
ライセンスを買う形になるため、再ダウンロードはいつでも可能です。
デメリットはどんな所？
Apple storeのデメリットですが、androidやwindowsのストアよりも
登録数が実は少ないと言われています。
その理由はappleの審査が非常に厳しいためです。
厳正に審査されているため、androidでは普通に使えるビジネス系
ツールや楽しいゲームがダウンロードできないのが玉にきずです。
appleは健全なコンテンツだけを販売する様に努めており
その結果として国際基準ではNGになる日本の漫画やアニメ表現が
アウト判定を受けます。
少し厳格すぎるのが難点ですが、子供たちに有害なコンテンツが
届かないように、フィルタリングされているため保護者の方は
安心できるでしょう。
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